アフラック 夢見る学資保険に加入してみました☆ 自分のためにも契約内容をまとめてみましたの件♪
アフラック 夢見る学資保険♪

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第一子が誕生し、その子のために、アフラックの「夢見る学資保険」に加入しました^^
子供の教育資金を用意するのは親の責任ですよね・・・。
コツコツと貯金していけばいいのですが、その自信がないので、学資保険で天引きで積み立てすることにしました^^;
学資保険は貯蓄性が高い保険になるので、基本的には支払った保険料の総額(元本)に対し、いくら戻ってくるかという“戻り率”が高いものを選んだほうがよいと考えます。
単に貯蓄ということなら、国債などの債権で投資してもいいのかもしれませんが、学資保険のよいところは死亡保障がついているところですよね。
万が一、自分が死んだ場合には保険料の支払いが免除されるので、子供が大学進学するときに確実に教育資金を残すことが出来ます^^
学資保険もいろいろな会社がいろいろな商品を出しているようですが、保険テラス@ららぽーとで相談して、戻り率の高いアフラックの「夢見る学資保険」に加入することにしました。
参考記事
・戻り率は支払い条件などにより違ってきますが、アフラックの「夢見る学資保険」の場合、戻り率は約110%ぐらいにはなります
・ 学資保険の加入のため、ららぽーとに行ったついでにアルパカを捕獲してきましたの件
戻り率は支払い条件などにより異なってくるようですが、アフラックの「夢見る学資保険」の場合、戻り率は約110%ぐらいにはなるようです。
アフラック「夢見る学資保険」も積み立てる金額によって、いろいろなプランがあるようです。
今回、自分が加入したのは、子供が18歳のときに300万円を受け取ることができるプランです。
子供には国公立大学に行ってもらうことにして、理系の場合、修士課程までいくとして300万円ぐらいあればよいだろうと計算しました。
ちょっと足りないかもしれませんが、他にも貯金しているはずなので、大丈夫なはず^^;;
保険料の払込みについても、保険テラス@ららぽーとの方にいろいろとアドバイスをいただきました。
普通に、子供が18歳になるまで保険料を毎月支払う場合、300万円のプランでは毎月12,000円ぐらいの保険料になるそうです。

保険テラス@ららぽーとの方のアドバイスでは、子供が10歳になるまでに保険料を払い終わってしまうという方法もおすすめなんだとか。
子供が中学生ぐらいになると、塾にかよったりといろいろとお金がかかってくるので、学資保険の保険料が負担になってくる可能性があるとのこと。
10歳までに保険料を払い込んでしまえば、それ以降は保険料を払う必要がなくなるので、家計の負担も減らせますよとのこと。

10歳までに保険料を払い込むパターンの場合、毎月の保険料は 20,000円ぐらいになるとのこと。
10歳までに保険料を払い込むパターンの場合、戻り率も上がるようです。
18歳までに保険料払い込む場合、戻り率が 111.3%である一方、10歳までに払い込む場合、戻り率は 119.7%ぐらいになるそうです。
こう聞くと、10歳までに払い込んだほうがよいのかなとも思ったのですが、毎月8000円の保険料増は小さくないし、第二子が生まれたときに、その子の分の学資保険が払えなくなるのではないかと思いました。
それに、せっかく死亡保障がついているのに、10歳までに保険料を払込終わったあと、僕が死んだらちょっと損ですよね^^;;;
ということを、色々と考え、結局、18歳までに保険料を払い込むパターンにしました^^

↑ただし、毎月払いよりも若干安くなるようなので、年払いを選択しました。
毎月払いの場合、12,470円ですが、年払いの場合は毎年 146,860円になるようです。
毎年、契約した月に口座から払い落とされるとのこと。
万が一払い落とされなかった場合は、次月にもう1回払い落としされるとのこと。
それでも払い落とされなかった場合は契約がキャンセルされるとのこと。
ただし、その契約も復活させる方法はあるらしいです。
いずれにしろ、確実に払い落とされるように口座残高には注意しないといけないですね^^;;

↑今回、加入したアフラック「夢見る学資保険」の契約概要はこちら。
子供が18歳時に一括で受け取るか、一時金として毎年受取るか、受け取る時期に選択できるようです。
一括で受け取ると若干、戻り率が少なくなってしまうようですね。
これで、とりあえず、第一子のために、必要最小限の教育資金は確保したいと思います。
国立大学に現役で入れるような子に育ってくれればいいのですがww

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